日本の唐変木、欅、朴、水木を寄せた縁でできた八角盆です。寄木縁と単一樹種の底面が対比し、寄木の魅力を引き立たせながら周囲に調和する意匠となっています。小林の指物技術によって正確に組まれた八角縁は、盆上を食器の舞台へと昇華させます。小林 じゅんの
W290 × D290 × H25mm
手に神宿る、神奈川の手。丁寧に、精緻に仕上げる作り手をご紹介します。