指先に広がる、極小の茶の世界「豆茶器」
手神のラインナップの中でもひときわ驚きと繊細さに満ちた「豆茶器」をご紹介します 。
「豆洋茶器」と「豆和茶器」の二種類はいずれも木工ろくろを自在に操る職人・斎藤久夫の手によって、一点ずつ丹念に作られています 。
豆洋茶器

端正なマグカップ、シュガーポット、そしてティーポット 。
実際のティーセットと並べると、そのスケール感に驚かれることでしょう 。
ポットやカップに付けられた小さな「取手」の断面はわずか直径1.5ミリ 。木という素材をここまで細く、かつ美しく仕上げるのは、「神の手」だけがなせる技です。
豆和茶器

急須、茶筒、そして湯呑み 。
茶筒や急須の蓋をそっと外すと、中まで実物同様に仕上げられていることが分かります 。指先でしか扱えないほどの小ささながら、完璧に再現されています 。
小田原の伝統、寄木細工との共演

この極小の世界をより一層華やかに彩るのが、小田原の寄木指物師・小林じゅんのによる仕事です 。
ティーセットのソーサーやポットの蓋は、小林による楓(かえで)と胡桃(くるみ)を用いた2ミリ角の微細な寄木。異なる色の木を寄せ、さらにそれを挽いて形にする。二人の職人の技が交差することで繊細な意匠が生まれます 。
しまう時間も、愛おしく

茶器たちが、それぞれ専用のケースにぴったりと収まるよう設計されているこれらのケースもまた、斎藤が自ら挽いたたものです 。
使わない時はケースに収めてその佇まいを楽しみ、時にはケースの蓋を舞台に小さな茶会を演出してみてください。
想いを包むパッケージ

手神の製品は「切手」をモチーフにしたタグを配するオリジナルのパッケージでお届けします 。
赤茶色のクラフト紙で設えた箱は、大切な方への贈り物としても最適です 。
指先に乗るほどの小さな道具に込められた繊細な技術をお楽しみください。
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