寄木縁八角盆のこだわりをご紹介

職人・小林じゅんのが丁寧に作り上げたこの寄木縁八角盆は、一目見た瞬間から目を奪われる美しさ。その魅力は、なんと言っても縁(ふち)の部分に施された寄木細工です。
木材を知り尽くした職人だからこそ選べる、唐変木(とうへんぼく)、欅(けやき)、朴(ほお)、水木(みずき)という4種類の木材を絶妙な配色で組み合わせた市松模様が、上品な存在感を放ちます。
板は淡い木目が特徴の楓(かえで)と、落ち着いた雰囲気の桜の2種類からお選びいただけます。縁の寄木細工の美しさを引き立てる計算された設計になっているんです。
サイズ感も使い勝手が良く、お茶時間には茶筒と急須、湯呑2つを余裕で置けます。和食器はもちろん、コーヒーカップなどの洋食器も美しく映えるので、シーンを選ばず末永くお使いいただけます。
また、「寄木芯八角茶筒」と組み合わせれば、より一層素敵なティータイムを演出できます。
パッケージも細部までこだわりました。手神らしい赤茶色のクラフト紙で作られた化粧箱には、「手紙をしたためるように、想いを手に宿し、形にして送り届けたい」という想いを込めて、切手モチーフのタグが添えられています。
製品の詳細は下記の製品ページにてご覧いただけます。職人の技が光る、美しい寄木縁八角盆の魅力をぜひチェックしてみてください!
寄木縁八角盆