ててて商談会2026.9出展レポート
photo by NAOKI MIYASHITA
9月2日から4日までの3日間、青山・スパイラルホールで開催された「ててて商談会」に出展しました。
国内の展示会には、1年に1回は出よう。
そう決めて活動してきましたが、昨年はあえて「出ない」という選択をしてみました。
そして今年、新作「五色けん玉」の発表とともに、1年ぶりのててて商談会へ。

3日間を振り返ってまず思うのは、とにかくたくさんの方とお会いできたこと。
ほとんどブースを離れる時間が取れないほど、多くの方に足を運んでいただき、たくさんの会話が生まれました。
いつもお世話になっているお取引先様。
久しぶりにお会いできた遠方のお取引先様。
海外から足を運んでくださった方。
そして、今回初めて手神を知ってくださった方々。
新たに名刺交換をさせていただいた方は約60名。
商品の取り扱いについての商談から、OEMのご相談まで、本当にいろいろな話ができた3日間でした。

今回のブースには、ポーラ美術館様とのコラボレーション商品も陳列。
会期中には、ご担当のお二人もブースへ来てくださいました。
この商品に使われているのは、ポーラ美術館の敷地内で自然の影響でやむを得ず伐採、倒木した木。
役目を終えた木を活かし、新たな商品として届ける取り組みです。
箱根へ行かれる際には、ぜひポーラ美術館へ。
美術品はもちろんですが、個人的には敷地内に広がる遊歩道もぜひ歩いてみてほしい場所です。
今回の商品へとつながった木々が生い茂る森の中を、ゆっくり散策することができます。

そして今回、1年空けて出展したからこそ、改めて気づいたこともありました。
やっぱり、ててて商談会は面白い。
扱っている素材も違う。
活動している地域も違う。
つくっているものも、もちろん違う。
それでも話をしてみると、同じような想いを持ち、同じような課題に向き合っている。
そんな人たちが全国から集まっているのが、この展示会です。
来場される方との新しい出会いはもちろん、久しぶりの再会があり、出展者同士で話す時間があり、それぞれの今を知ることができる。
「展示会に出る」ということは、商品を並べて商談するだけじゃないんだなと、改めて感じました。
国内で手神の商品を一緒に届けてくださるパートナーは、まだまだ多くありません。
だからこそ、今回の出会いをその場限りにせず、少しずつ関係をつくりながら、一緒に手神を届けてくださる方と出会っていきたいと思っています。
そして、出展しない年を経験したからこそ分かったこと。
やっぱり、ててて商談会には出続けたい。
来年も必ず出ます。
ブースへ足を運んでくださった皆さま。
一緒に3日間を過ごした出展者の皆さま。
そして、この場をつくってくださった関係者の皆さま。
3日間、すべての出会いに感謝です。
ありがとうございました。